近江 / 檪野大原城



ファイルNo1933


                                  虎口より主郭内  

@ いちのおおはらじょう 
  別名 

A住所:甲賀市甲賀町檪野  
   旧:甲賀郡甲賀町

B目標地点:檪野寺(らくやじ)
C形式:丘城  D比高:30m 
E現況:山林

F遺構等:郭・土塁・堀
G時代/人物:室町期/大原氏
H満足度: 凸凸
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  西側麓より10分

J撮影・訪問時期:2008年08月

  

道案内 

国道1号線で湖南市(旧甲西町)方面から来ると、西名阪という信号の50m先の信号で右折し甲賀水口中心部に入ります。県道549号線を進みすぐの本綾野の信号で右折して水口町市街地(現:甲賀市)を抜けます。近江鉄道を越えて600m先の内貴橋北の信号で右折し県道122号線(旧:国道307号線)に入ります。道なりに1.5Km先の三大寺北の信号で県道4号線と合流し進みます。庚申口の信号で国道307号線を横切りさらに県道4号線を進みます。庚申口の信号より約12Km先、油日の信号で左折し県道131号線に入ります。1.2Km先の油日神社手前で左折し檪野寺に向かいます。檪野寺前で県道は右折します。檪野公民館を越えると道は左にカーブし小さな橋を渡ります。橋から斜め左の丘陵が城跡です。橋から250m先に左に入る細い道があります。左折すると右手にため池があり、左手の独立丘陵が城跡です。

訪城コメント

細い道を抜けて西側端の道沿いから登ります。登るとすぐに小さな平坦地とU字の堀状の窪みがあります。遺構であるようです。東に登って行くと副郭に至ります。4mほどの土塁はコの字状に巡ります。郭内は竹薮状態で残念です。副郭から主郭にはスロープ状の堀があります。これはあまり甲賀の城では見ない構造です。主郭は3mほどの高さの土塁が四方を巡り、郭内は藪も少なく、完存の形です。

城址遠景(西側から)
歴史

大原伴三郎の城と伝わります。


主郭内土塁                      主郭内から虎口

  主郭と副郭の通路堀                      副郭土塁   

  
主郭                       副郭

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