近江 甲賀 新宮支城



ファイルNo0856


               主郭土塁  

@ しんぐうしじょう 
  別名  −−−−−

A住所:甲賀市甲南町新治  
    旧:甲賀郡甲南町
B目標地点:善願寺・新宮神社

C形式:丘城  D比高:20m(西側からは30m) 
E現況:山林

F遺構等:土塁・堀
G時代/人物: 室町期/服部氏 
H満足度:
凸凸
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  東側麓の道沿い城址碑より8分


J撮影・訪問時期:2003年03月・2008年08月

  

道案内 

新名神高速道の甲南インタを下り、料金所を過ぎた甲南インター口の信号を左折し、600m先の新治口の信号を左折(常時左折可)し、1km先杉谷南の信号で右折し県道132号線に入ります。700m先の信号で右折し県道49号線に入ります。県道49号線をさらに700m進むと善願寺が右手にあり、善願寺を越えて100mで県道は逆V字で右手戻る方向(磯尾川沿い)を進みますが、この途中の右手に城址碑と説明板が建っていて、ここから入ります。

国道1号線で湖南市(旧甲西町)方面から来ると、西名阪という信号の50m先の信号で右折し甲賀水口中心部に入ります。県道549号線を進みすぐの本綾野の信号で右折して水口町市街地(現:甲賀市)を抜けます。近江鉄道を越えて600m先の内貴橋北の信号で右折し県道122号線(旧:国道307号線)に入ります。道なりに1.5Km先の三大寺北の信号で県道4号線と合流し進みます。庚申口の信号で国道307号線を横切りさらに県道4号線を進みます。庚申口の信号より約1.7Km先の矢川橋東(旧:杉谷)の信号の次の信号を斜め右に入り県道49号線に入ります。800m先で県道49号線は左折になります(直進は県道132号線です。)そのまま県道49号線をさらに700m進むと、善願寺が右手にあり、(この手前を右折すると新宮神社の茅葺の山門を過ぎ新宮神社を越えると坂を登り住宅団地に入ります。400m先の住宅団地の中心部で左に曲がり、突き当たりの先の雑木林の中が城址です。<大門池の南側に位置します> ) 善願寺を越えで100mで県道は逆V字で右手戻る方向(磯尾川沿い)を進みますが、この途中に城址碑が建っていて、ここから入ります。
 
訪城備忘録

住宅団地の東側と県道49号線に挟まれた丘陵の雑木林の中に新宮城と新宮支城があります。2003年には新宮城から雑木林を藪を掻き分け新宮支城に行きました。2008年は東側麓沿いの道の城址碑のところからなんなく行けました。西側は崖のようになっており、西側からは見ては城を感じません。北側と南側には堀切状の堀があり(変な言い方ですが、尾根を断ち切る堀切というより横堀が北側と南側に付属しているという感じで、西側は周囲より低い沢のような地形で、東側は麓に向かって急な斜面になってますが、比高20m程度ですから堀切・・・っていいのかな) 主郭は東側から斜面を掘り込んで作られたようで、西側は掘り残しの土塁で、主郭内より7m程度あるでしょうか。そのほかは盛り上げた土塁で東側に虎口があります。虎口より北東に向かって細長い削平地が存在します。また、一段下がったところに北側に仕切り土塁を持つ広い郭もあります。

城址碑
歴史

室町期、新宮城の支城で服部氏の城と伝えられます。

主郭虎口(主郭内より)    主郭南側の堀
主郭東側下の郭と土塁      主郭北側の堀 
主郭北側の堀と土塁          南側の堀(2003年撮影)
  
主郭      2003年撮影    北側の堀

近くの城・関連の城:新宮城 望月城