近江 / 箕作城



ファイルNo0717


                            主郭下の石垣

@ みつくりじょう 
  別名  −−−−−

A住所:東近江市五個荘山本町
    旧:神崎郡五個荘町山本

B目標地点:貴船神社
C形式:山城  D比高:150m(清水山までは200m)
E現況:山林

F遺構等:石垣・土塁・碑・説明板
G時代/人物: 戦国期/六角氏
H満足度: 凸凸
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  10分

J撮影・訪問時期:2002年12月

  

道案内  ←登り口

近江八幡市内より国道8号線で向かい、東近江市五箇荘に入ります。五個荘南の信号で右折し県道209号線に入ります。新幹線のガードをくぐり150m先で右の幼稚園側の路地に右折し、善覚寺横を通り箕作山の麓に至ります。麓には山側に神社と平地に住宅団地がありますが、そこをさらに西側へ行き、神社から400mほど先に山へ向かう道があり、ここより山に入ります。(国道8号線の神埼病院の先を右折して新幹線のガードを越えてもこの入り口に至ります。) 最初は右手に居館跡のような広い平坦地があり、続けて廃寺の石段を登ります。その後に、巨大な竪堀のような箇所を左側から登ります。鉄塔を越え、山道をさらに10分ほど登ると山頂です。山頂が主郭で、この山頂から南へ降りて行くと城址碑に至ります。
 
訪城コメント
主郭全景

箕作山は三度目の正直でやっと到達しました。一度目は東山麓の小松寺と神社付近から登って見ましたが判らず、二度目は上に紹介している山道を巨大竪堀状のところまで登りましたが、違うかと思い途中断念しました。三度目の正直と思い山本地区の神社参道脇にある居館跡のような石垣群(遺構かは??)から、ほぼ直登状態で登りました。尾根まで必死に登ると建部方面(箕作山の南側)からと思われる山道に出ました。この道を北側に進むと城址碑に着いたという状態でした。城址碑付近は削平地がありますが城と言う感じがしません。さらに北に進みますと山頂です。(この山頂は清水山というようです。) 山頂の鉄塔下に石垣残ります。しかしながら観音寺城攻めの前哨戦で織田氏と六角氏の両軍が激戦をしたという史実を思わせる城の規模を感じませんでした。

城址碑
歴史

観音寺城の支城です。六角定頼が天文十九年(1550年)に築城しましたが、永禄十一年(1568年)に織田信長の侵攻で落城しました。


主郭より城址碑の方向を見る

  

近くの城・関連の城: 観音寺城 和田山城 佐生城