美濃 / 山岡山田



ファイルNo0958


                           屈曲する空堀(左側は張り出した土塁) 

@ やまだじょう 
  別名  −−−−−

A住所:恵那市山岡町馬場山田
    旧:恵那郡山岡町

B目標地点:
C形式:丘城  D比高:30m 
E現況:畑地・山林

F遺構等:郭・土塁・空堀・碑
G時代/人物: 戦国期/安藤氏?・遠山氏
H満足度: 凸凸
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  10分

J撮影・訪問時期:2005年07月

  

道案内 

中央高速道恵那インタを下り、県道68号線を進みます。500m先の坂の上のY字の信号で斜め右へ進み、県道66号線に入ります。国道19号線をガードで越え、5Km先、道の駅「そばの郷ろっせいみさと」の佐々良木の信号で左折し国道418号線に入ります。7Km先で右折し国道363号線に入り、すぐ100m先で左折し県道417号線に入り、明知鉄道の踏み切りを渡ります。(左折の反対側はア○○工業という工場)  踏み切りより100mほどで左に入る路地があります。ここの奥が城跡です。(最後の路地には車は乗り入れないでください。県道沿いの空き地を探してください)
 
訪城記録

最後の左折する路地に入ると右手の民家裏手が竹薮・雑木林になっていて、このあたりが城跡です。路地を50mほど行くと正面に牛舎があり、道はいったん右手へさらに20m先で分厚い土塁の手前で左手に進みます。少し坂を登ると左手が畑でその奥に墓地とともに「武家屋敷跡」の碑が立つ場所に至ります。この碑の右手(東側)には土塁が先ほどの分厚い土塁先端より南北に100m近く続いています。この土塁、高さは4mほどで何箇所か土塁の幅が大きくなっている所があり櫓台的な感じです。さらに土塁の外側(東側)には空堀があり幅は10m程度、深さは2m程度あるもので土塁に平行しています。この空堀の北側では土塁の張り出しに合わせた明瞭な折れが確認できます。さらに、畑の向こう側(西側)の林のなかにも南北に伸びる土塁が確認できます。この東西の土塁に囲まれた広い区域(東西100m幅)の平場が城館跡となりますが、近くの山岡町の城郭群とは明らかに異質です。

武家屋敷の碑
歴史

安藤保久が居城したともされるとの事ですが、遠山氏に関連した城館と考えられますが、詳細は不明です。


      土塁                   西側城域(手前は畑)

  

近くの城・関連の城:上手向城 下手向城 和田城 中西城 釜屋城