美濃 / 下手向



ファイルNo0957


                            

@ しもとうげじょう 
  別名  −−−−−

A住所:恵那市山岡町下手向
    旧:恵那郡山岡町

B目標地点:下手向郵便局
C形式:丘城  D比高:40m 
E現況:畑地・山林

F遺構等:堀・土塁
G時代/人物: 戦国期/勝氏
H満足度: 凸凸
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  10分

J撮影・訪問時期:2005年07月

  

道案内 

中央高速道恵那インタを下り、県道68号線を進みます。500m先の坂の上のY字の信号で斜め右へ進み、県道66号線に入ります。国道19号線をガードで越え、5Km先、道の駅「そばの郷ろっせいみさと」の佐々良木の信号で左折し国道418号線に入ります。7Km先で右折し国道363号線に入り、600m先で山岡駅前の信号で斜め右手方向の県道33号線に入ります。信号から1.8Km先の右手に下向手郵便局があり、ここを右折します。坂を登りきったところに2軒民家があり、一番奥の民家の右手畑奥より山中に入れます。 (夏場は道が草で見えにくいと思います。)
 
訪城記録

山中に入ると下草は少なくなり一応道がありました。200mも歩いたほどで城跡には左手へ上がる道があるのですが、崩落・倒木でとても登れない状態でした。道の左側が比較的しっかりとした斜面でしたのでここを10mほど直登しました。登ると主郭下帯郭です。一段上が主郭で幅が40m、南北が60mほどある比較的広い主郭で驚かされます。主郭の真ん中に段があり南北2段になっていて、さらに北端には高さ2mほどの土塁が10mほど巡ります。もっと驚いたのは西側の横堀です。主郭より5mほど下に幅3m程度・深さ1m程度の堀が西から南にかけて巡っています。北側堀切と連結しており、北側で主郭土塁から堀底まで10m程度の高さがあります。また、横堀と堀切の連結部分に竪堀が北西側に落ちています。単郭の城館とは言え、規模も単郭城館としては大きく、技巧的箇所を持ち、防御性が高い城と言えます。単なる土豪の城ではなさそうです。

歴史

詳細は不明です。 史料に勝次郎あるいは勝内蔵助義直・子の又右衛門義氏の名があるそうです。



  

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