美濃 / 一日市場館



ファイルNo0915


                            城址碑

@ ひといちばやかた 
  別名  −−−−−

A住所:瑞浪市土岐町一日市場  
B目標地点:八幡神社
C形式:平城  D比高:−−m 
E現況:神社・宅地

F遺構等:
G時代/人物: 鎌倉期/土岐氏 
H満足度:
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  1分

J撮影・訪問時期:2001年04月

  

道案内 

中央高速道瑞浪インタを下り、陸橋手前で左折し、瑞浪インタ入口の信号で左折し県道352号線に入ります。道なりに2Km先の一日市場の信号横の八幡神社が城跡です。

 (または、土岐方面から来ると国道19号線の市原の信号で左折し県道20号線に入ります。700m先で橋を渡り、100m先で二股を右斜めに行く【左手直進は瑞浪駅】と中央線陸橋を越えたところが一日市場の信号です。)
 
訪城記録

現在は八幡神社となっています。境内裏手に低い土塁が続いています。遺構であるかはわかりません。


境内裏手の土塁(遺構?)
歴史

鎌倉時代(建仁年間(1201〜1204年))に土岐光衡が築いたとされます。室町期に入り土岐頼貞が美濃守護となり、高田(土岐市久尻)に居城を移すまで、この地を本拠としました。

【土岐氏】
清和源氏である土岐氏は源満仲より摂津源氏の源頼満系で、源国房、孫の光信の頃に美濃に定住し、光衡が土岐氏を名乗ったとされます。頼貞の時に足利尊氏に従い美濃守護となります。三代頼康が揖斐の小島城を拠点とし、その後、池田系土岐氏の頼忠・頼益の系統が守護を継承しています。十一代頼芸の時に斉藤道三に追われ美濃守護としての土岐氏は終焉を迎えましたが、十代守護政頼・頼芸の弟の治頼が江戸崎土岐氏と頼芸の子の頼元の系統が旗本として江戸期も残りました。


  

近くの城・関連の城: 鶴ケ城  革手城・長森城  大桑城  小島城