飛騨 神岡城



ファイルNo0419


                                 模擬天守  

@ かみおかじょう 
  別名 東町城・野尻城・沖野城

A住所: 飛騨市神岡町城ケ丘
    旧:吉城郡神岡町

B目標地点:神岡中学校の横
C形式:丘城  D比高:60m 
E現況:畑地・山林

F遺構等:堀・土塁・模擬天守
G時代/人物: 戦国期/江馬氏
H満足度:
凸凸
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  3分


J撮影・訪問時期:2002年08月

  

道案内 

高山市側から国道41号線で来ると、山田橋で市内に入り西里橋で高原川を渡り800m先で右折します。または、国道471号線に入り奥飛騨温泉郷方面に進みます。道の駅「星の駅宙ドーム神岡」の手前200mを入ります。   

訪城コメント

天守は模擬で、二層のこじんまりとしたものですが、国道41号線側から見るとこれがなかなか堂々として見えます。遺構としては空堀が整備された状態で残っています。

     
歴史

別名、野尻城、沖野城、あるいは、東町城とも云われました。江馬の本城旭城(諏訪城)の出丸とも云われています。永禄年間(1558〜1569年)に甲斐の武田信玄が越中攻めに備え、その重臣の山県昌景が江馬氏に命じて築城させたとも伝えられています。武田勢が退去後は江馬氏の家臣の河上中務尉が居城しましたが、江馬氏が滅びて後は金森氏が入国し、その家臣の山田小十郎が城代を務めました。元和元年(1615年)のに幕府により一国一城令によって廃城となりました。現在の城は、三井金属鉱業株式会社が神岡鉱業所創業百年を記念して、昭和45年6月丸岡城や犬山城を参考に戦国時代の城郭を再現したものです。 <現地案内板より>



  

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