東三河/ 設楽城



ファイルNo0033

連郭式の古式な城

                            二の郭先の堀切

@ したらじょう 
  別名 

A住所:北設楽郡東栄町中設楽城山 
B目標地点: 
C形式:丘城  D比高:40m 
E現況: 神社・雑木林

F遺構等:堀切・土塁・石碑・説明板 
G時代/人物:−−期/設楽氏
H満足度: 凸凸
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  主郭下駐車場より5分

J撮影・訪問時期:2002年10月 他

  
二の郭の円弧の土塁

【道案内】 

新城市内の国道151号線と国道301号線の交差点、杉山北の信号から国道151号線を約40km先(東栄町の本郷の信号から約2km先)、国道沿いに城跡入り口の標識があります。(新城・東栄町中心部方向から来ると左手に標識があり)国道から右に曲がり細い道を進むと駐車場があります。(飯田方面から来ると、標識が判らないかも知れませんので注意してください。)



【現況・訪城記録】

城跡は川に沿った丘陵に有り台地側からは40mほどの高さですが川側は断崖になっています。主郭は神社になっていて、一段下がった二の郭には円弧を描く土塁とその先の明瞭な堀切が印象的な城跡です。堀切から先にも削平地はありますが草木が多く堀切などの遺構が残るのか確認できませんでした。

【歴史】

伴氏あるいは菅原氏の末裔と言われ、鎌倉初期頃に土着し設楽を名乗り、この城を築城したようです。南北朝頃に新城市方面に進出したとされますが、北設楽の伊藤氏に圧迫されたとも考えられるようです。


  
城址碑
  
  

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