美濃 / | 徳山氏更木陣屋 |
ファイルNo0457 |
@ とくやまさらきじんや |
道案内 | |||
東海北陸高速道各務原インタを下り、国道21号線を東に向かいます。900m先の金属団地前の信号を左折し県道152号線に入ります。2.7Km先の那加土山町の信号で右折し県道205号線に入ります。900m先で東海北陸道のガードをくぐるとすぐ信号で、そこより100m先に路地を右折(陣屋の案内板があります)し400mほど先にあります。 (あるいは、国道22号・21号・国道156号の交差する岐南インタの信号から国道156号線を進み、2.7Km先の北一色1丁目の信号で右折し県道92号に入り、北一色8丁目の信号で斜め右に曲がり県道205号線に入ります。2.5Km先が高速のガードしたです。) |
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訪城備忘録 | |||
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陣屋跡は徳山陣屋公園としてきれいに整備され、模擬門や石積みの井戸が復元、あるいは陣屋の配置がわかるよう表示がされています。遺構といえるものは公園の北側に低い土塁がありようですが見ていません。 |
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西美濃の奥、徳山郷にあった徳山氏(徳山城=揖斐郡藤橋村徳山)は徳川氏に属して関が原では東軍につき、徳山五兵衛則秀は徳山郷に加えこの一帯も加増され五千石の旗本となり、以後、12代明治維新まで続きました。<現地案内板より> |