尾張 知多・大野城



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                    主郭下堀切             

① おおのじょう 
  別名  宮山城

②住所:常滑市金山 
③目標地点:国道155号線堀田信号東側
④形式:平山城  ⑤比高:50m 
⑥現況:公園・畑地・山林

⑦遺構等:堀切・碑・模擬櫓
⑧時代/人物: 戦国期/佐治氏
⑨満足度: 凸凸
⑩最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  公園駐車場より10分

⑪撮影・訪問時期:2003年07月

  
城址碑

【道案内】 

知多半島道路の半田中央ジャンクションからセントレアラインに入り、常滑インタで下ります。県道265号線から多屋の信号で右折し国道155号線に入ります。約6km先、知多市と常滑市の境の堀田の信号を右折し東に200m行くと公園の駐車場です。




【訪城備忘録】

駐車場から模擬櫓までの間に削平地が幾つもありますが公園化されているためどこまで遺構なのかよくわかりかねます。模擬櫓のある主郭そばにさらに一段高くなったところに佐治神社がありますが、これは櫓台跡のようです。主郭下には空堀が巡りますが、東側の堀(堀切)が明瞭に残ると言えると思います。 資料ではこの堀切から東側麓にかけて段郭・土塁などがわりと明瞭に残るようです。



【歴史】

築城時期などは定かではないようです。大野氏・一色氏が居城したらしいですが、佐治宗貞が近江(甲賀)より移住し居城としました。以後、為貞=信方=一成(徳川秀忠の正室お江与<お督>の最初の夫)と続きますが秀吉によって改易されました。



  
模擬櫓
  
  
  

近くの城・関連の城:大草城