尾張 守山城



ファイルNo0547

徳川家康の祖父松平清康が暗殺された場所(守山崩れ)

               空堀             

① もりやまじょう 
  別名  -----

②住所: 名古屋市守山区守山市場
③目標地点:宝勝寺

④形式:丘城  ⑤比高:10m 
⑥現況:寺・宅地・雑木林

⑦遺構等:堀?・碑・説明板
⑧時代/人物: 戦国期/織田氏
⑨満足度: 凸+
⑩最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  10分

⑪撮影・訪問時期:2002年06月他

  
城址碑

【道案内】 ←城址碑の位置

名古屋市中心部より国道19号線で北上し、東大曽根4丁目の信号で県道15号へ直進します。次の東大曽根の信号で右折(大曽根駅前)しM電機前を過ぎ矢田町10の信号で左折します。矢田川橋を渡り土手沿いに左折、400mほど先で右折しますと前方の茂みが城跡です。宝勝寺の東側の道(宝勝寺の裏手の方)を北に向かいアパート前に説明板があり、その裏手の高台に城址碑があります。



【訪城備忘録】


城跡は廻りより少し高くなっています。明瞭な遺構は無さそうですが、宝勝寺の墓所から裏手の竹藪を覗くと堀跡のような窪みがありますが、遺構ではないのかな?



【歴史】

大永十二年(1521年)今川氏豊が那古野城を築いた頃、小幡城・川村城に対抗して築かれたとされます。その後,、松平氏(信定)の領有を経て、天文四年(1535年)に尾張攻略を目指した松平清康(家康の祖父)がこの城に布陣しましたが、家臣に殺害されてしまいました。(守山崩れ) その後は織田信秀方となり、桶狭間の戦いの頃廃城になったとされています。 <現地案内板より>

  
城址碑下の斜面
  
城跡遠景
  
  

近くの城・関連の城:小幡城 竜泉寺城