寺津城 0567 大河内松平氏発祥の地 |
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② 西尾市寺津町 ③法照寺 ④平城 |
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⑦遺構等:石碑 ⑧戦国期~/大河内氏 ⑨満足度:凸 |
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⑪訪城:2005/11 | ||
上永良古屋敷(永良村古屋敷) 0566 加藤嘉明生誕の地 |
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② 西尾市上永良町 ③神明神社 ④平城 国道23号線の駒場町の信号を岡崎方面へ曲がり県道42号を進みます。上永良の信号を左折し、広田川を渡り、上永良集落を北上します。集落の北側の神明神社近くが屋敷跡で加藤嘉明生誕碑があります。 |
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⑦遺構等:類似碑 ⑧室町期/加藤氏 ⑨満足度:凸 加藤三之丞広明がこの地に住し今川氏に属しました。その後、松平好景の家臣となります。広明の子の左馬助嘉明は羽柴秀吉(豊臣秀吉)に従い、賤ケ岳七本槍のひとりに数えられ、関が原の戦い以降は伊予松山ー会津の太守となりました。 |
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⑪訪城:2005/01 | ||
小島城 0304 |
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② 西尾市小島町 ③西方寺・A社工場 ④丘城 豊橋・蒲郡方面より国道23号線(バイパス)で来ると。西尾東インターで下り、右折し県道43号線に進みます。中島町の信号で左折し県道282号に入り、すぐの東浅井町の信号で左折し県道479号線に入ります。郷西田の信号を右折すると工場敷地で本来ここが城跡です。信号を200mほど直進した右手に西方寺があり、ここに城跡から移された城山稲荷の碑があります。 |
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⑦遺構等:類似碑 ⑧戦国期~/鷹部氏 ⑨満足度:凸 荒川城主荒川氏の家臣の鷹部屋鉾之助の居城と伝えられます。享禄二年(1529年)に松平清康に破れ落城しました。その後、天文五年(1536年)に松平広忠が室城の出城として修復し、山田七蔵重宗を守将として在城させ、永禄四年(1561年)以降は伊奈忠基・忠家・忠次が居城しました。 |
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⑪訪城:2005/03 | |||