伊勢/ 山口城



ファイルNo0022

虎口が技巧的に残る城

                            

@ やまぐちじょう 
  別名 玉垣城

A住所:いなべ市藤原町山口玉垣内
    旧:員弁郡藤原町 

B目標地点:国道306号線山口の信号 
C形式:丘城  D比高:15m 
E現況:雑木林

F遺構等:空堀・土塁・説明板 
G時代/人物:戦国期/藤田氏・梅山氏
H満足度: 凸凸
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  5分

J撮影・訪問時期:2004年06月

  

【道案内】 

いなべ市(旧藤原町)の国道306号線(バイパス)の山口の信号を集落側に関が原側からくると左折し、100mほどの右手に「しいたけ園」の看板と城(城名は玉垣城となっています)の説明板があり、そこより路地に入ると突き当たり右手がしいたけ園で左手を少し登ったところが城跡です。



【現況・訪城記録】

城跡は主郭を囲む土塁とその外側の掘がよく残ります。 虎口周囲の土塁・空堀は馬出風で特にいい感じです。


【歴史】

梅山宗兵衛及び梅山甚之丞が居城と伝えられ、織田信長の侵攻で落城との記録らしいですが、詳しい事は不詳のようです。 旧藤原町の中では一番遺構の残る城で、主郭50*43m 土塁の高さは2m程度です。<現地案内板より>   または、明応二年(1493年)摂津池田氏の池田正澄が玉垣城を築き、藤田当麻之丞と称したともされます。善澄の時に、滝川一益の攻撃で落城したとされます。

  
  
  

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