姫路城Z
ファイルNo1527−z
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三の丸から
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内堀端から
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内堀端から
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桐二の門(模擬) 以前の写真(2003年ころ)
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桐二の門(模擬)
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三の丸広場から
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三の丸広場から天守群
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左側:乾小天守・西小天守手前の石垣は御対面所の石垣
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大天守手前の右端は「チ」の櫓、中央が「リ」の一渡櫓・左手が「リ」の二渡櫓
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西の丸南門跡と礎石
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西の丸武者溜り
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向こう「ワ」の櫓、手前「カ」の櫓
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「カ」の櫓
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「カ」の櫓
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鷲山口門付近から西の丸「ワ」と「カ」の櫓
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「カ」の櫓
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「ワ」の櫓
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西の丸「レ」の渡櫓
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西の丸 渡櫓 天守群遠望
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「ヨ」の渡櫓
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西の丸渡櫓 2002年11月
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西の丸 渡櫓 「ヌ」の櫓
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西の丸渡櫓 2003年4月
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西の丸 渡櫓 「ヌ」の櫓
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化粧櫓近くの「カ」の渡櫓
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化粧櫓
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化粧櫓
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化粧櫓の鬼瓦<立葵紋>
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化粧櫓
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西の丸狭間から
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乾小天守から西の丸遠望(一番手前が化粧櫓)
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西の丸から天守群
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西の丸から天守群(秋)
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西の丸「カ」の櫓下榎下門跡付近から天守群
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西の丸から
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菱の門
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菱の門
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菱の門は冠木に花菱の意匠があるのが由来とありますが、昔、この付近に
菱川があって菱が生えていたからという事もあるようです。
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菱の門
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菱の門
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菱の門
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菱の門
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三国堀付近から天守群
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三国堀付近から天守群 (春) 2003/04
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三国堀付近から天守群
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「い」の門 「ろ」の門
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西の丸から「は」の門方向
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「は」の門までの坂道
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「は」の門までの坂道
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「は」の門
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「は」の門 (中より)
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乾郭
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「に」の門(上部が「ロ」の櫓)
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「に」の門上の「ロ」の櫓の「十」字の鬼瓦
キリスタンではなく「十」字は縁起が良かったらしい
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「ロ」の櫓を横から見上げる
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「に」の門櫓下付近から天守
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「ロ」の櫓から続く土塀と石垣
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曲線のある土塀
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「に」の門
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「に」の門
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「に」の門
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「に」の門
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「ロ」の櫓・「に」の門
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左:乾小天守 中:大天守 手前中央から右:「ハ」の渡櫓と西小天守
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「ほ」の門近くから天守群 (手前中央:乾小天守 右奥:西小天守)
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「ほ」の門
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油壁
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油壁横の水一門
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水一門を中から
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水二門
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左:「ニ」の櫓と水二門
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水三門
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水三門
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水三門
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天守群 (乾小天守・「ハ」の渡櫓・西小天守・大天守)
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西小天守と大天守<備前丸から>
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大天守を下から石垣
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正面:折廻り櫓 右:備前門二階
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正面:折廻り櫓 右:備前門
櫓の柱がむき出しの真壁造り
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備前丸から折廻り櫓と備前門
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折廻り櫓二階室内
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折廻り櫓二階室内
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折廻り櫓二階廊下・正面備前門二階 備前門二階室内
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折廻り櫓二階から「ヘ」の門を見る
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折廻り櫓二階の筬格子
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備前門から折廻り櫓を見る
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折廻り櫓
備前丸側から二階建て、への門側からは平屋
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折廻り櫓
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折廻り櫓
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備前門
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備前門と石棺を転用した石垣
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備前門と石棺を転用した石垣
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井郭櫓と井戸
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「ヘ」の門付近 正面上は「イ」の渡櫓と東小天守 下の門が「ヘ」の門
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「へ」の門
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「と」の一門 2003年4月
「ト」の一門は形式の古い門と言われています。伝承では置塩城の門とも
言われますが、確証はないようです。江戸期は漆喰門でしたが、調査の結果
板張りであることが判明したため、昭和になって素木(シラキ)造りに戻されたものです。
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「と」の一門の二階外観
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「と」の一門から天守群
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「と」の一の門を天守から見る
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「ト」の櫓内部
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「ト」の櫓内部
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「と」の一門の二階内部(老朽化が進んでいて中には入れません。)
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「と」の一門
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「と」の二門 2003年4月
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「と」の二門
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「と」の一門横の櫓 2003年4月
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桃の実の鬼瓦(魔除け)
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「と」の二門
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「と」の二門
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つづら折れのスロープ状の搦め手道
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後方に大天守
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「と」の二門からのスロープの石垣
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井楼櫓と繋ぎ目のある石垣
左が池田輝政時代、右が羽柴(豊臣)秀吉時代の石垣と言われます。
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穴倉<奥の窪み>
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「と」の四門と土塀
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「と」の四門
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「と」の四門
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帯櫓そばから大天守を見る
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帯櫓の井戸郭(腹切丸)への虎口
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井戸郭(腹切丸) (現在は非公開) 2003年4月
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井戸郭(腹切丸)の井戸
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井戸郭(腹切丸)帯櫓
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井戸郭(腹切丸)の帯櫓の源氏車の鬼瓦
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正面 「ヘ」の櫓(現 太鼓櫓)
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「り」の門
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「り」の門と「ヘ」の櫓(現 太鼓櫓)
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上山里郭から
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上山里郭にある「お菊の井戸」
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「ぬ」の門
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「ぬ」の門
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「ぬ」の門正面・対面所下の高石垣
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「る」の門(埋門)
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「と」の四門から高石垣
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井戸郭(腹切丸)下高石垣
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井戸郭(腹切丸)下高石垣
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井戸郭(腹切丸)下高石垣と帯櫓、後方は大天守
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喜斎門そばから
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喜斎門そばから
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喜斎門そばから
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喜斎門そばから
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天守群の北東面 2003年4月
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天守群の北面 渡櫓(ヘの櫓)の左側が凹んでいる(鬼門除け)
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天守群の北面 渡櫓(ヘの櫓)の左側が凹んでいる(鬼門除け)
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「ホ」の櫓辺り下から大天守
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城見台公園から
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城見台公園から
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大手前公園付近から
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三の丸広場から
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大天守内石落とし
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大天守石落とし
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大天守南面大屋根下唐破風下にある家紋の意匠(剣片喰=酒井氏)
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大天守南面石落としの上にある唐破風下にある家紋の意匠(ただ家紋が無い)
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北側から大天守
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大天守北面大屋根下唐破風下にある家紋の意匠(沢瀉紋に近い?)
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大天守北面大屋根下唐破風下にある家紋の意匠(沢瀉紋に近い?)
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水五の門
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水五の門
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水五の門
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地下一階
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一階
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一階
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一階(内陣から回廊(武者走り)
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一階(武者走り)
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一階 大天守から西小天守(「ニ」の渡櫓)への出入り口
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二階
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二階千鳥破風 右の窓は開く
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二階(武者走り)
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三階 東大柱
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三階 西大柱
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三階 内室(うちむろ)
天守内の中二階 ここから天守に侵入した敵を攻撃するそうな
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三階 石打ち棚
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四階 石打ち棚
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四階
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三階 武者隠し(部屋)
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三階 隠し部屋入口
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水の一門を見る 煙窓(左上)
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五階
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大天守から渡櫓
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西の丸遠望
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天守最上階(六階)
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「イ」の渡櫓一階出入り口<大天守一階から見る>
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「イ」の渡櫓と東小天守
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「イ」の渡櫓と東小天守
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「イ」の渡櫓二階
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東小天守三階
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東小天守一階
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東小天守一階内室にある柱組模型
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東小天守二階
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東小天守二階
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東小天守と「ロ」の渡櫓
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「ロ」の渡櫓(二階)
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「ロ」の渡櫓(二階)
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「ロ」の渡櫓(二階)
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「ロ」の渡櫓二階の火縄銃と長槍
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「ロ」の渡櫓(二階)からの出入り口
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乾小天守と西小天守
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乾小天守と西小天守
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東小天守から正面:乾小天守(左:大天守・右:「ロ」の渡櫓)<千鳥破風が中心からずれてる>
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乾小天守<千鳥破風が中心からずれてる>
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「ロ」の渡櫓から大天守(左)と西小天守(右)及びハの渡櫓
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乾小天守
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乾小天守二階
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乾小天守四階
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乾小天守から西小天守
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乾小天守の華頭窓から西小天守
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乾小天守の華頭窓から
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乾小天守からの「ロ」の渡櫓と東小天守
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乾小天守二階
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乾小天守から大天守 <千鳥破風の壁に屋根に出られる扉と隠し狭間が見える>
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乾小天守一階<姫路城ジオラマ>
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乾小天守
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「ハ」の渡櫓
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「ハ」の渡櫓
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「ロ」の渡櫓(一階)
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備前丸から西小天守
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大天守から西小天守
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大天守から西小天守
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大天守から西小天守
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「ハ」の渡り廊下二階 西小天守の入り口
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西小天守に入ったところ
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二階中央の間
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二階の天井
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二階から三階への階段 (階段に戸が付いてます)
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二階の窓
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石落とし
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石落としの柱にある細工(元々はここは壁になる予定だった?)
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石落とし
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石落とし
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西小天守二階から大天守入口(水五門)への通路を見る
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小天守二階角の筋交いと石落とし
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二階の窓
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内側にある戸袋
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三階
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三階 千鳥破風の上
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三階
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三階
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格子窓より「に」の門を見る
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格子窓より乾小天守を見る
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「二」の渡櫓の西小天守側入口
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西小天守側入口から「に」の渡櫓内を見る
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「に」の渡櫓室内(正面階段上の扉は大天守への通路)
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大天守から西小天守への扉
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「に」の渡櫓(1階に下りる階段)
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「に」の渡櫓の窓
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西小天守一階
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西小天守一階 (階段に戸が付いてます)
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「に」の渡櫓の地下一階の扉 向こうは西小天守地下一階(内部は非公開)
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「レ」の渡櫓
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石落とし
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「ヲ」の櫓から渡櫓
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渡櫓から「ヲ」の櫓
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「ヲ」の櫓から天守を見る
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「ヨ」の渡櫓
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長局
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「ヨ」の渡櫓
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百陂L下の途中の入り口
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百陂L下の長局
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百陂L下
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化粧櫓内部
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化粧櫓内部
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西の丸渡櫓から天守と手前は化粧櫓 2004/11
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