越中 / 城端城



ファイルNo0083

一向宗に寄進されてしまった城

                            善徳寺山門

@ じょうはなじょう 
  別名 城ケ鼻城
A住所: 南砺市西上
    旧:東砺波郡城端町

B目標地点:善徳寺 
C形式:丘城  D比高:20m 
E現況:善徳寺 

F遺構等:郭・太鼓櫓?・移築門・説明板 
G時代/人物:室町期/荒木氏
H満足度: 凸+
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  1分

J撮影・訪問時期:2000年3月

  
太鼓楼

【道案内】 

東海北陸道福光インタより国道304号線で城端方面に向かいます。城端中心部まで進みますと善徳寺前の信号で右折すると善徳寺です。山門左手に駐車場があります。

移築門は砺波市苗加(のうが)の万福寺にあります。万福寺へは福光インタを城端とは反対側福光中心部に向かい、県道20号を福光⇒福野⇒砺波と進み、県道20号沿いにあります。または、砺波インタより国道359号に出て小矢部方面に向かい、九本杉の信号(北陸道ガード下の信号)で左折し、県道20号に入って200mほど行った右側になります。




【現況・訪城記録】

現在はお寺ですので城の遺構に関わるものはないのですが、山田川側から見ると段丘の上の城地が想像できます。ただ、太鼓楼は城時代の建物という伝承があります。門が砺波市の万福寺に移築されています。

 ←万福寺(砺波市苗加 県道20号線沿いで城端線東野尻駅近く。)


【歴史】

永禄の頃、城主荒木善大夫は城地・城門などを福光にあった善徳寺に寄進し、善徳寺は福光より、この地に移りました。太鼓楼はその寄進の建物とも言われています。ここの宿坊に泊まったことがありますが、このお寺、歴史は確かにありますね

  
移築門(砺波市:万福寺)
  
  

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