越中 / 上見城



ファイルNo0046

主郭四方の土塁と尾根側堀切がよく残る。

                            主郭

@ うあみじょう 
  別名 

A住所:南砺市上見
   旧:東砺波郡城端町上見

B目標地点:
C形式:丘城  D比高:40m 
E現況:畑・雑木林

F遺構等:郭・土塁・堀切・井戸・碑・説明板
G時代/人物:南北朝期/篠村氏?
H満足度: 凸凸
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  説明板のところより10分

J撮影・訪問時期:2003年3月

  
主郭土塁

【道案内】 

東海北陸自動車道福光インタを下り、国道304号線を城端方面へ左折し、JR城端駅手前の「細木」の信号を右折し県道292号線に入ります。(桜ケ池・城端ダム方面)  「千福」の信号を越えしばらく進むと左手に山田川の流れが迫ります。そのところで左へ下りて行く道があります。(上見集落への道 <ここを曲がらず県道でまっすぐいってしまうと東海北陸道のガードを越えさらに行くと県道は桜ケ池へ、左手の道を行くと城端ダムに至ります。>) 山田川を越えて上見集落入り口に説明板があります。

  


【現況・訪城記録】

説明板のところから登ると畑地に出ます。この尾根先端から歩いていくと井戸跡がありますが、井戸の上が竹でふさがれており中を覗くことはできません。すぐに主郭に至ります。主郭は四方土塁が巡り明瞭に残っています。主郭と山側は浅い堀切となっていました。



【歴史】

詳細は不明。南北朝期は南朝系の豪族の居館であり、天正年間まで存続したようです。


  
主郭土塁
  
  

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