越中 / 源氏ケ峰城



ファイルNo0059

源平合戦の木曽軍陣所 戦国期の佐々氏の加越国境支城群のひとつ

                            主郭と思われる郭

@ げんじがみねじょう 
  別名 

A住所:小矢部市入会地
B目標地点:
C形式:山城  D比高:180m 
E現況:山林

F遺構等:郭・土塁・堀切
G時代/人物:戦国期/佐々氏?
H満足度: 凸凸
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  源平ライン道路の駐車スペースより15分

J撮影・訪問時期:2000年3月

  
東側の郭

【道案内】 

北陸自動車道小矢部インタより県道42号線で北上し、道林寺地区で倶利伽羅峠(倶利伽羅源平古戦場)へ向かう「源平ライン」道路へ左折します。そのまま道なりに山道を進み、最高点近くで道が大きくU字カーブをする箇所に「源氏ケ峰山」の標識がありますので、駐車スペースに車を止めて徒歩にて山頂へ向かいます

  



【現況・訪城記録】

はっきり城跡という感覚をもてないままの訪城でした。削平地は確認できるものの、他の佐々系の城のような明確な遺構・縄張りは見ることが出来ませんでした。城には遊歩道で北から入ったんだと思います。東西尾根上に削平地が続いていました。東端には明瞭な堀切があるようです。西側の平坦地の先に織豊系の遺構があるのかもしれません。


【歴史】

倶利伽羅源平の戦いの際、猿ケ馬場に陣する平氏に対し、源氏側がここに布陣したことから「源氏ケ峰」と言われるようになったと伝えられます。城としては天正期の加越緊張の時期に佐々成政方が使用したものと考えられます。

  
北側の堀切?
  
  

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