織豊期の遺構が残る加越国境の城
@ いちじょうじじょう 別名 −−−−− A住所:小矢部市八伏・五郎丸 〜石川県河北郡津幡町南横根 B目標地点: C形式:山城 D比高:150m E現況:公園・宅地 F遺構等:土塁・堀・堀切・連続虎口・石碑・説明板 G時代/人物:南北朝〜戦国期/?〜佐々氏 H満足度: 凸凸 I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間: 城址碑の駐車スベースより5分 J撮影・訪問時期:2002年8月 2004年11月 ・2015年10月
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