越中/ 千代ケ様城



ファイルNo0047

南北朝期の詰城としての山城遺構が残ります。

         主郭の土塁   

@ ちよがためしじょう
  別名 

A住所:砺波市庄川町庄  
   
旧:東砺波郡庄川町 
B目標地点:三条山山頂 
C形式:山城  D比高:150m 
E現況:山林 

F遺構等:郭・土塁・堀・説明板 
G時代/人物:南北朝期/桃井氏?
H満足度: 凸凸
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  三条山登り口より20分

J撮影・訪問時期:2003年03月

  
堀切

道案内】  ← +は登城口

庄川町市街地より舟戸橋(手前右は庄川温泉)で庄川を渡ると道は左にカーブ、すぐに右へ山肌を登る道があります。ここに右折して尾根まで登りきって少し行くと「三条山登り口」の案内が左手にあります。ここを徒歩で山頂を目指します。
 


【訪城備忘録】

県道からジグザグで両サイド熊笹の登山道を登ります。山頂まではこれといった遺構は認められませんでした。三条山山頂は60m程度*15m程度の細長い平坦地です。山頂手前と反対側の両端が堀切となっており 主郭東側の南面に土塁が20mほど残ります。山頂には展望用の鉄骨製の櫓があります。主郭より北東方面の一段下がった場所に居館区域のような郭らしき平坦地があるように見えましたが、春先であるのに草木が多そうで行ってみるのは諦めてしまいました。


【歴史】

壇城(庄城)の詰城として機能していたようです。



  
主郭より砺波平野遠望
  
  

近くの城・関連の城:壇城  隠尾城 ※