信濃/ 真田氏館



ファイルNo0411

    大手虎口
@ さなだしやかた 
  別名 

A住所:上田市真田町本原
    旧:小県郡真田町本原

B目標地点:
C形式:平城  D比高:−−m 
E現況:神社・宅地・田畑

F遺構等:郭・土塁・堀・説明板
G時代/人物: 戦国期/真田氏
H満足度: 凸凸
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  1分

J撮影・訪問時期:2002年05月・2025年12月

  

道案内 

上信越自動車道の上田菅平インタより国道144号線を進み、約5km先、(真田郷に入り)荒井信号を右折し県道35号線に入り、約3km先右手が真田氏歴史館でその隣りです。
 
訪城備忘録

分厚い土塁を巡らした100m四方の居館跡は迫力があります。南の大手虎口、北の搦め手虎口に石垣が残り、東門のところはL字に土塁が屈曲しています。館内は東郭と西郭に二段に区域され、現在、高い東郭には皇太神社が鎮座しています。西郭の北西角には土塁で囲まれた厩と呼ばれる郭があります。

説明板
歴史

御屋敷と呼ばれ周囲を高い土塁が巡ります。規模は東辺80m・西辺130m・南辺160m・北辺150mあり、梯形状をなしていますが、東南隅を入角にしたひずみ土塁となっています。南方を正面(大手)とし、搦手が北方の土塁の中央近くにあります。館内は東半分が高くなっていて、低くなっていく西半分の西北隅に厩屋跡があります。真田氏が尼ケ淵城(上田城)を築城する以前の幸隆、信綱の代に用いられた居館跡と考えられ、築城年代は定かではありませんが、永禄期ではないかと考えられます。 <現地案内板をほぼ全文転記 真田町教育委員会>

搦め手虎口)       手前、 厩と西の土塁
現地説明板より
城内から砥石城遠望
  
東の土塁
東の土塁
南東の折れの土塁
東門土塁
東門土塁
南の土塁
大手門
大手門の土塁と石垣
西の土塁
北の土塁
搦め手門と土塁、石垣
北の土塁(西側)を外側から
北の土塁(東側)を外側から(低地は堀跡)
西の郭から東の郭を見る
東の郭にある皇太神社
2002年撮影
2002年撮影
2002年撮影
2002年撮影

近くの城・関連の城:真田本城 松尾古城 天白城 根小屋城 砥石城 上田城