近江 / 水口城



ファイルNo0739


                               出丸模擬櫓と城址碑

@ みなくちじょう 
  別名  −−−−−

A住所:甲賀市水口町本丸
    旧:甲賀郡水口町
B目標地点:

C形式:平城  D比高:ーーm 
E現況:公園・高校・宅地

F遺構等:水堀・石垣・模擬櫓
G時代/人物:江戸期/徳川氏〜加藤氏
H満足度: 凸凸
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  1分

J撮影・訪問時期:2001年01月・2005年3月/5月

  

道案内  

国道1号線で湖南市(旧甲西町)方面から来ると、西名阪という信号の50m先の信号で右折し、甲賀水口中心部に入ります。県道549号線に入りすぐの本綾野の信号で右折して800m先右手が城址です。
 
訪城コメント
裏手の土居と水堀

広島城や篠山城のミニュチュア版みたいな城で、方形の本丸に出丸(馬出し)が付属しているという感じの城です。本丸は高校のグランドになっていますが、周囲の石垣・土塁及び水堀がよく残り、出丸には模擬の二重櫓が建ちます。出丸の裏手側は土居の水堀になっており、これはこれで情緒がありますね。


出丸石垣
歴史

寛永十一年(1634年)徳川三代将軍家光が上洛に伴い宿館として築城されました。工事は幕府直轄で行われ、作事奉行には小堀遠江守政一(遠州)が務めました。家光上洛後は番城として幕府の管理下に置かれましたが、天和二年(1682年)には加藤明友が入封し二万五千石の石高で明治を迎えました。<現地案内板より>



  

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