近江/ 大石東



ファイルNo0658


                            主郭城址碑

@ おおいしひがしやかた 
  別名  大石久右衛門良信館

A住所: 大津市大石東1丁目 
B目標地点:浄土寺
C形式:丘城  D比高:10m 
E現況:寺・墓地・山林

F遺構等:郭・碑
G時代/人物: 室町期/大石氏
H満足度:
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  5分

J撮影・訪問時期:
2003年10月・2015年09月

  

道案内 

東名高速瀬田西インタより国道422号線を瀬田川沿いに南下します。5Km先で国道422号線と県道3号線の分岐点で国道は左折し鹿跳橋で川を渡ります。川を渡るとすぐ信号を左手道成りに国道を進み250m先左奥が浄土寺です。
 
訪城コメント

浄土寺の裏手台地の右手が館跡があります。削平地があるだけで遺構と言えるものは無いようです。右手には大石内蔵助良雄の五代前でこの館の当主の大石良信の墓があります。

浄土寺
歴史

大石氏は、藤原鎌足をから起こり山城国田原郷と大石庄を領有した藤原秀郷の流れを汲む豪族です。応仁の乱でこの系統は一族すべて討死し断絶しましたが、遠縁の小山氏より小山久朝が大石家を再興しました。この館の主の大石久右衛門良信は八幡城の豊臣秀次に仕え、嫡男良照は本貫地であるこの地を守り、次男内蔵助良勝は浅野家に仕えました。 なお、浄土寺は大石氏の菩提寺の十禅寺跡に元和二年に建てられたとのことです。 <現地案内板より>


  

 

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