美濃 御嵩権現山



ファイルNo0955


                            主郭下の郭の土塁

@ みたけごんげんやまじょう 
  別名  −−−−−

A住所:可児郡御嵩町御嵩 
B目標地点:金峰神社
C形式:山城  D比高:50m 
E現況:神社・山林

F遺構等:郭・土塁・竪堀
G時代/人物: 戦国期/小栗氏
H満足度: 凸凸
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  10分

J撮影・訪問時期:2005年07月

  

道案内 

東海環状自動車道の可児御嵩インタを下り、料金所より左折して国道21号線バイパスを進みます。5.6km先のみたけ工業団地口の信号で右折し900m先で右折し南山台東の住宅団地に入ります。最初の路地で右折し進みますと山に入っていく道があります。ここを入ると「金峰ふれあいの森」があり、その駐車場に至ります。
 
訪城記録

駐車場は谷部にありますが、城跡はこの上尾根上にU字形で城域が広がります。北側の金峰神社本殿があるところが主郭のようですが、神社と公園整備で遺構は破壊されているようです。それでも主郭南側一段下がった郭には土塁が残存し、主郭との間には堀切・竪堀形状の箇所及び虎口と思われる箇所が残ります。主郭と谷を挟んで反対側(南側)の尾根にある郭にも明瞭な土塁が残り、斜面には畝状竪堀があるようですが、この竪堀は目では確認できませんでした。御嵩城はこの権現山城と近くの本陣山城を合わせたものであるようです。

竪堀
歴史

築城時期は定かでは無いようですが、史料には小栗信濃守を城主としています。小栗氏は天文二十一年(1552年)に甲斐武田氏の平井頼母、小里氏、岩村遠山氏に攻められ、以後、武田氏に属したと言う記録があるようです。


        主郭                  南側尾根の郭の土塁

  

近くの城・関連の城:御嵩本陣山城