飛騨 / 荻町城



ファイルNo0432


                         主郭?   

@ おぎまちじょう 
  別名  −−−−−

A住所:大野郡白川村荻町  
B目標地点:城山展望台
C形式:山城  D比高:60m 
E現況:山林・公園

F遺構等:郭・土塁・堀
G時代/人物: 戦国期/内ケ島氏 
H満足度:
凸+☆
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  城山展望台から1分


J撮影・訪問時期:2001年08月

  

道案内  

東海北陸自動車道の白川郷インタを下り、白川郷インタ口の信号で右折し国道158号線に入ります。萩町の信号の手前で左折し100m先の城山展望台の標識に従い右斜めに入る坂を登ります。標識に従い道なりに2Km程度で城山展望台に至ります。この城山展望台の尾根先端部が城跡です。

東海北陸自動車道の荘川インタを下り、国道158号線を白川郷方面に進みます。インタの信号から3Km先の牧戸の信号でそのまま直進し国道156号線に入ります。32Km先の白川郷まで進みます。荻町の信号で左折し100m先の城山展望台の標識に従い右斜めに入る坂を登ります。標識に従い道なりに2Km程度で城山展望台に至ります。この城山展望台の尾根先端部が城跡です。
 
訪城コメント

城跡展望台から見る白川郷の合掌造り集落の眺めは(世界遺産)神秘的な感じもします。城跡は尾根先端にある単郭の館城だったようで薄い堀切が認められる以外明瞭な遺構はないようです。

堀切

麓より城址遠望
歴史

築城年代は不明ですが、南北朝期に南朝の公家が隠れ住んだ城とされます。戦国期、内ケ島上野介為氏が荘川に入り、寛正年間(1460〜1466年/1465年頃)に帰雲城を築き、白川郷に勢力を持っていた正蓮寺(のちに照蓮寺)を攻め白川郷を支配し、家臣の山下大和守氏勝を荻町城に入れ、以後山下氏の居城となりました。氏勝は内ケ島氏が天正十三年(1585年)の大地震で一瞬に滅亡後は徳川氏に属したとされます。 <現地案内板より>


  
展望台から白川郷集落

近くの城・関連の城: 帰雲城