信濃/ 耳取城



ファイルNo0969


                           県道沿い城址碑 

@ みみとりじょう 
  別名  鷹取城

A住所:小諸市耳取  
B目標地点:玄江院
C形式:丘城  D比高:20m 
E現況:畑地・雑木林・宅地

F遺構等:郭・石碑
G時代/人物: 鎌倉期/大井氏 
H満足度: 凸+
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  県道沿い城址碑から5分

J撮影・訪問時期:2005年08月

  

道案内   

小諸市中心部より国道141号線(旧国道18号)線を東に進み、東小諸駅そばの御幸町の信号で右折し県道78号線に入ります。道なりに5Kmほど進んだ県道沿い右手に城址碑があり、この一帯が城跡です。
 
訪城備忘録
切岸?

耳取地区に入ってすぐに県道沿い城址碑があります。この碑の横から千曲川の方に進むと侵食谷のように周囲を崖に囲まれた広い平坦地(今は畑地)になります。城跡という感じはしませんが、どうも資料を後で見てみると間違いないようです。県道沿いの民家背後に土塁の痕跡があり、これも遺構かどうかと思いますが資料には県道沿いに土塁が残るとあります。また、その民家の北側台地に登ってみると平坦地の雑木林がある郭跡と言われればそう見えないこともありません。さらに県道の反対側(東側)にも平坦地が段郭のようにしてあり、現在墓地になっているところなど郭跡があったようですが、いつも見る城の縄張りとは違いすぎていてどこまでが遺構で、あるいはそうでないのか判別しにくい感じです。

民家裏の土塁?
(遺構?なわけないか・・・)
歴史

築城時期・築城者は定かではないようですが、寛元年間(1243〜1246年)に大井光長(大井城の朝光の長男)が築城し、子の行氏が在城したと伝われいます。この頃は居館程度で、戦国期に入り大井冶部少輔光矩が拡張したものと考えられます。

  

近くの城・関連の城:岩尾城 大井城