東三河/ 大谷城



ファイルNo0646

菅沼氏の平野部進出最初の城

                        主郭と城址碑    

@ おおやじょう 
  別名  国広城

A住所: 新城市上平井 
B目標地点: 
C形式:丘城  D比高:40m 
E現況:山林

F遺構等:郭?・碑
G時代/人物: 戦国期/菅沼氏
H満足度:
凸+
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  集落より5分


J撮影・訪問時期:2008年04月

  

道案内 

東名高速豊川インターより国道153号線で新城へ北上し、新城市内「上平井」の信号で左折し北上し県道21号線を横断、まっすぐ突き当たった集落の裏手の小山が城跡です。集落裏手に山すそ沿いに道があり、2箇所ほど山に入る道があります。
 
訪城コメント

城名は「おおたに」ではなく、「おおや」と呼ぶようです。低い山の頂上はただっひろい円形の平坦地で、西側に祠と新城市の建てた城址碑があります。ただ、この主郭ですが削平が甘く、ほんとに主郭かなと思ってしまいます。また、斜面には段郭状の平坦地か何段かありますが、どう見ても畑跡という感じで、全体的にも城跡という感じがしないです。

城跡遠景
歴史

田峯城三代の菅沼定広が築城しましたが、定広はここで亡くなりました。子の定継は新城(古)城を築いて移りました。この大谷城あるいは新城(古)城は山間地である田峯菅沼氏が平野部に進出したい意図から築城していったものと考えられます。

  

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