尾張/ 小牧山城



ファイルNo0637


                     主郭下石垣             

@ こまきやまじょう 
  別名  −−−−−

A住所:小牧市小牧
B目標地点:小牧警察署
C形式:平山城  D比高:60m 
E現況:公園・山林・市街地

F遺構等:竪堀・堀・土塁・石垣
G時代/人物: 戦国期/織田氏
H満足度: 凸凸
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  10分

J撮影・訪問時期:2001年03月 他

  

道案内  

名神高速小牧ICを下り、国道41号線を名古屋市内方面へ、信号2つ目、村中新町南の信号で左折し旧155号線を東へ進みます。500m先の警察署前の信号で右折してすぐの駐車場に入ります。ここの駐車場は前は完全無料でしたが今は時間を過ぎると有料になります

訪城備忘録

駐車場よりすぐのところに麓を巡る土塁の断面が展示されています。北麓から東麓にかけて巡る土塁内側には武家屋敷があったとされています。南の小牧市役所から登りますと西側山麓に大きな竪堀があり、さらに西側に土塁が巡る郭があります。山頂には資料館である模擬天守が建っていますが、この主郭下西側に石垣が僅かに残ります。2018年までには山頂部の発掘調査などされ、石垣の整備等がされているようです。

模擬天守(資料館)
歴史

永禄六年(1563年)織田信長が築城し清洲城より移ります。永禄十年(1567年)美濃の斉藤龍興を破り稲葉山城(岐阜城)に移り小牧山城は廃城となります。天正十二年(1584年)の小牧長久手の戦いの際、徳川家康はこの地をすばやく抑え改修しましたが、戦いが終わった後は再び廃城となりました。

      竪堀       西側山腹の郭の土塁
山麓の土塁      山頂下石垣
  

近くの城・関連の城:清洲城