尾張/ 沓掛城



ファイルNo0554

今川義元が桶狭間で敗死する前日に泊まった城

                         主郭の堀(東側)<左手主郭>   

@ くつかけじょう 
  別名  −−−−−

A住所:豊明市沓掛町東本郷  
B目標地点:
C形式:平城  D比高:−−m 
E現況:公園・宅地

F遺構等:堀・石碑・説明板
G時代/人物: 鎌倉期/近藤氏 
H満足度:
凸凸
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  1分


J撮影・訪問時期:2002年06月 他

  
堀(北側)

【道案内】 

国道23号線豊明インタ北の信号で県道57号線に入るか、国道1号線池下の信号で県道57号線に入り、日進市の方向に進みます。池下の信号から2.8Km先の西田の信号で左折し県道236号線に入ります。800m先に「沓掛城址」の標識のあるところを左折した先の左手が公園駐車場です。



【訪城備忘録】

城跡は公園整備されており主郭を巡る空堀が明瞭です。主郭内には井戸も残ります。


【歴史】

正中二年(1325年)に近藤宗光が築きました。九代目景春の時に織田信長に謀反した鳴海城主の山口左馬助に落とされ今川方に属しました。永禄三年(1560年)の桶狭間の戦い後に織田信長は沓掛城を攻め、景春は討死しました。その後、この城は簗田出羽守政綱が城主となり城は拡張されました。天正三年(1575年)加賀に移り、織田信照が入り、天正五年(1577年)には川口久助が城主となりますが、関が原の戦いで西軍についたため廃城となりました。

  
主郭西側
  
  

近くの城・関連の城:大高城

          

城址碑      二の丸