西三河 豊田寺部



ファイルNo0224


                            主郭

@ てらべじょう 
  別名  −−−−−

A住所: 豊田市寺部町1丁目 
B目標地点:守綱神社の横・守綱寺の西・隋應院の北
C形式:平城  D比高:5m 
E現況:公園・宅地・畑地

F遺構等:堀・土塁・碑・説明板
G時代/人物: 戦国期〜江戸期/鈴木氏〜渡辺氏
H満足度: 凸+
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  5分

J撮影・訪問時期:2003年07月

  

道案内 

豊田市中心部国道155号線と国道153号線合流交差点の「神田1」その先の国道153号線・国道248号線及び国道301号線の合流交差点の「元城町2」より国道153号線にて北上、久保2丁目の信号で右折し県道343号線に入ります。高橋西の信号を越え矢作川を渡ります。渡って300m先、寺部4丁目で左折します。大きな十字路3つ目くらいを左折し、矢作川沿いに近づきます。寺部1丁目の一番西側の一角(矢作川近く)が城跡です。<老人保健施設の南側・隋應院の200mほど北・守綱寺の西300mほどのところです。> 隋應院不遠寺には渡辺氏三代の夫人の墓、鈴木氏二代の城主供養等があります。守綱寺は渡辺氏の菩提寺です。寺部城の南西隣には守綱神社があります。ここは渡辺氏初代、渡辺半蔵守綱を祭っています。
 
訪城備忘録
城址碑

城は住宅地のはずれ矢作川に程近くにあります。城内は公園となっており、かつ、近年まで渡辺氏のお屋敷があったためか中世的な城のイメージはありません。鈴木氏の遺構は西側雑木林の中に土塁らしき痕跡があるのみで、主郭は渡辺氏の寺部陣屋としての建物跡(これは明治以降の建物が多い)が示されています。


歴史

文明年間(1469−87)に鈴木重時によって築かれました。その後、佐久間氏が在城します。江戸期に入り慶長十八年(1613年)に渡辺半蔵守綱が尾張藩家老として1万4千石にて入封、以後明治まで続きます。

  

近くの城・関連の城: 丸根城