西三河/ 丸根城



ファイルNo0223

小型の城ながら見応えある 半円状の空堀が完存

                                  半円状の空堀(北曲輪)   

@ まるねじょう 
  別名  −−−−−

A住所: 豊田市野見町 
B目標地点:
C形式:丘城  D比高:15m 
E現況:公園・畑地・林

F遺構等:堀・土塁
G時代/人物: 戦国期/丸根松平氏
H満足度:
凸凸
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  10分


J撮影・訪問時期:2002年01月 他

  

道案内 

豊田市中心部国道155号線と国道153号線合流交差点の「神田1」その先の国道153号線・国道248号線及び国道301号線の合流交差点の「元城町2」より国道301号線で松平郷・旧下山村方面に進みます。久澄橋で矢作川を渡り、500m先、(途中、左手に豊田スタジュアムが見えます) 野見小学校西の信号で右折し、すぐに二又を左手の県道340号線にを進みます。。800m先、矢作川が県道に迫ってきます。その左側の段丘の上が城跡です。城跡付近を通り越すと左に登る道がありますので左折し、登りきると左手方向に進むと公園になっている城跡に入ります。
 
訪城コメント
城址碑

本郭北側の郭(北曲輪)の半円状の空堀は見事です。幅は20m内外、深さも北曲輪から5m前後、半径で40mくらいの空堀で圧巻です。この空堀と主郭の西側の空堀(竪堀のようになっています)とで、主郭虎口に土橋を形成しています。北曲輪は主郭虎口に進入してくる敵を背後から攻撃できる位置になり、また、馬出的な機能もあるようです。主郭は畑になっていたようで土塁などは破壊されているようですが、それでも一部にはまだ残っています。

主郭と北郭の堀切
歴史

築城時期・城主については定かではありませんが、史料には丸根(松平)美作守宗勝(家勝)の名があるようです。

   主郭              北郭の空堀(南側より)
  

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