西三河/ 東条城



ファイルNo0212

ふるさと創生事業で城跡を公園化し模擬門・模擬櫓が建てられています

                                  模擬物見櫓と城門   

@ とうじょうじょう 
  別名  −−−−−

A住所: 西尾市吉良町駿馬城山
     旧:幡豆郡吉良町
 
B目標地点: 宝光院・八幡神社
C形式:丘城  D比高:25m 
E現況:公園・神社・畑地

F遺構等:土塁・模擬門・模擬櫓・石碑・説明板
G時代/人物: 室町期〜/吉良氏〜東条松平氏
H満足度:
凸凸
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  公園駐車場より5分


J撮影・訪問時期:2002年04月・2004年12月

  

道案内  

豊橋・蒲郡側から来ると、旧23号線(今はバイパスができていますので注意)の駒場町の信号で左折し、県道42号線を進みます。寺島の信号で左折し500mほど先に公園駐車場が右手にあります。(あるいは、蒲郡より国道247号線を進み、吉良町の吉田の信号で右折し県道42号線を進み寺島の信号で右折です。)
 
訪城コメント

城跡は畑や神社となっていますが、全体の縄張りは概ね判別できると言えます。主郭は公園化されて模擬の物見櫓と城門が建ち、主郭土塁なども復元されています。二の丸に相当する八幡社社殿右奥に当時の土塁が残ります。

三の丸より主郭虎口を見る
歴史

承久年間(1219〜22年)に足利義氏によって西条城(西尾城)とともに築かれたとされますが定かではないとの事です。東条城には義氏の次男義継が入り東条吉良氏となりました。その後、南北朝期に東条吉良氏は奥州探題となり東北へ赴き、東条城には西条吉良氏の尊義がに入ります。九代義昭は永禄六年(1563年)の三河一向一揆に破れ、松平家忠が入り東条松平氏となりました。


三の丸より            城址碑

  
現地案内板より

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