西三河/ 西尾城



ファイルNo0209

吉良氏西条城  江戸期西尾藩松平氏六万石の居城

                           復元の本丸丑寅櫓 

@ にしおじょう 
  別名 西条城・鶴城

A住所: 西尾市錦城町 
B目標地点:西尾小 
C形式:平城  D比高:ーーーm 
E現況:城址公園

F遺構等:水堀・土塁・石垣
     ・復元櫓・復元門・石碑・説明板

G時代/人物:室町期〜江戸期/吉良氏〜松平氏
H満足度: 凸凸
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  5分

J撮影・訪問時期:2002年04月

  

道案内  

まずは名鉄西尾駅を目指してください。西尾駅より西に伸びる県道383号線を進み、西尾小前の信号を越え、次の御城下の信号までの県道の左手側が城址公園です。
訪城備忘録

 本丸丑寅櫓、埋め立てられていた本丸堀、二の丸御殿の門である鑄石門などが復元されています。無かったものを模擬建築するのではなく、江戸期の姿をできるだけ再現する形の整備の感じがすてきです。
城址碑
歴史

伝承では築城者は足利(吉良)義氏ということが言われているようです。戦国期は今川氏支配での守将在城、松平(徳川)氏支配では酒井氏が在城しました。徳川氏関東移封後は岡崎城に田中吉政が入り、西尾城は支城として田中氏の家臣宮川氏が西尾城に入ります。江戸期に入り何度か大名交代があり、最終的には(大給)松平氏6万石にて明治を迎えます。

本丸堀
本丸虎口石垣         復元鑄石門(ちゅうじゃくもん
  

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