伊勢 脇谷城



ファイルNo3618

東西の郭の切岸の高さが印象的な 大河内城の支城

              西の郭南側堀切              

@ わきたにじょう 
  別名 城 

A住所:三重県松阪市大河内町
B目標地点:吉祥寺
C形式:山城  D比高:80m 
E現況:山林

F遺構等:郭・堀切・堅堀・標識
G時代/人物:戦国期/北畠氏
H満足度: 凸凸
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  20分

J撮影・訪問時期:2020年01月

  

道案内 ←城跡    ←登り口

伊勢自動車道松坂インタを下り、すぐの信号を右折し県道59号に入り南下し4.2Km先の三郷橋を渡ると国道166号線の信号で、これを右折し国道166号を進みます。(国道166号線は松阪市中心部の大黒田西の信号で国道42号線と分岐しから西に向かう国道です。)2.1Km先で広阪のバス停を越えたあたりの右手丘陵が大河内城で、ここよりさらに約700m先で伊勢自動車道のガードをくぐり、約200m先を斜め右に入り阪内川沿いを進みます。約600m先で右折し橋を渡ります。(車は橋の手前で停めたほうがいいです) 約400m先、集落北側の吉祥寺があり、この先の斜め右に行き、吉祥寺の裏手のフェンスのゲートがあります。

訪城備忘録

集落内で駐車のスペースが無いので橋の手前で駐車に歩いて吉祥寺まで行き、その左手の右から山すそまで行くとフェンスのゲートがあります。ここより山に入ります。尾根まで登りきると右手方向に進みます。進んでいくと西の郭の切岸が見えてきます。この城は西の郭と東の郭が高い切岸の上にあり砲台状の郭二つで主要部を形成していて、その下周囲に堀切、堅堀などで防御されています。西の郭は東の郭に比べ広く、L状の郭が切岸の上にあって城跡標識が木にくくってありました。西の郭下西側(登ってきたところ)に堀切があり、北側に大きな堅堀、南西斜面にも複数の堅堀があり、南端には明瞭な堀切があります。 西の郭の東側尾根側から郭を見るとこちらからも切岸は鋭いです。尾根を先に進むと東の郭です。南側斜面に畝状堅堀上に数条の堅堀があり、北側下にも堅堀が1条、その先下に北側堀切があります。こちらの東の郭の切岸も高いです。この東の郭の東側尾根に城域端の堀切があります。ここを越えて進むと泉ケ久保城に至ります。

城跡標識
歴史

詳細不明ですが、大河内城の支城と考えられます。

東の郭切岸   東の尾根堀切
脇谷城遠望(集落の橋から)   登り口
登り口より城跡遠望
  
西の郭の切岸
西の郭西下堅堀     西の郭西尾根側堀切
西の郭南西斜面堅堀    西の郭南西側切岸
西の郭南端堀切
西の郭
西の郭東側切岸
東西の郭中間の堀切
東の郭南側斜面堅堀
東の郭東下堀切
東の郭の切岸
東の郭北側下の堀切
北側の堀切から堅堀を見る
東の尾根堀切

近くの城・関連の城:泉ケ久保城 大河内城