摂津 高山城



ファイルNo2990


          主郭の城址碑と説明板と土塁?                  

@ たかやまじょう 
  別名  

A住所:豊能郡豊能町高山
B目標地点:八幡神社・西方寺
C形式:山城  D比高:50m 
E現況:山林

F遺構等:郭・土塁?・堀切?
G時代/人物:室町期/高山氏
H満足度:
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  八幡神社から15分

J撮影・訪問時期:2015年06月・2025年01月

  

道案内 

京都縦貫道の亀岡インタを下り、国道423号線を能瀬方面に進みます。約13km先が妙見口の信号です。ここを直進、さらに4km先の金石橋の信号を左折し府道4号線に入ります。約3.5km先で斜め右に入ります。(約50m先の信号で右折してその先約50m先の高札場のところで左折すると同じ道です。) 約250m先のY字を斜め左で約50m先右手が八幡神社で、Y字を右手に進み集落内を約200m先右手に城跡の登り口(標識あり)があります。

訪城備忘録

八幡神社に「高山右近生誕の地」の石碑があります。ここから約50m戻り、集落内を山に向かって進みます。集落内の民家は大きな家が多く、井楼がある家があって驚きます。登り口に「高山城」の標識があり、そこより登ります。少し進むと再度「高山城」も標識があり、右手に登って尾根を進み頂部が城跡です。 主郭のみの単郭の城で、確かに平坦地ではありますが、ここは城跡?という雰囲気です。尾根の主郭手前が見ようによっては堀切の痕跡に見え、右手に堅堀状には落ちています。主郭は坂虎口に見え、虎口には土塁の痕跡っぽい盛り上がりがありますが、どうなんでしょう? 主郭の中心部も一段高くなっていますが、城跡という感じではなかったです。

麓の右近の郷(元学校)には高山右近夫妻の像があります。また、北側には「マリアの墓」というのがあるんですが、標識にはそうなってますが、現地は江戸期の隠れキリスタンの農民夫婦の墓のようです。

主郭の城址碑と説明板
歴史

築城時期、築城者は定かではないようです。この地の在地豪族の高山氏の城と認識されています。高山氏には高山飛騨守友照、その子の高山右近重友に繋がるとされ、この地は右近の生誕の地<天文二十一年(1552年)>とされています。(豊能町のPRとして)

主郭手前虎口土塁?     主郭     
主郭からの眺望
右近の郷付近から城跡方向
  
高山右近生誕地の碑   八幡神社     
民家の井楼     民家の土蔵
  登城口    城跡への道
城跡への尾根
主郭手前(堀切状)
主郭
主郭ある尾根を下から
主郭下から
  
高山右近夫妻の像(右近の郷)     高山の棚田        
  高札場       マリアの墓
高山地区

近くの城・関連の城:高山向山城