武蔵 花園御岳城



ファイルNo2770


            堀と土塁
@ はなぞのおんたけじょう 
  別名 

A住所:大里郡寄居町末野
B目標地点:少林寺
C形式:山城  D比高:150m 
E現況:山林
F遺構等:郭・堀・堀切・竪堀
G時代/人物:戦国期?/藤田氏?
H満足度: 凸凸
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  少林寺から15分

J撮影・訪問時期:2012年11月

  

道案内 

関越自動車道の花園インタを下り、国道140号線(彩甲斐街道)を寄居・秩父方面に進みます。7.5km先、県道30号線との合流の末野陸橋の信号を越えて500m先の信号を右折し、県道349号線に入ります。500m先で逆V字に右折し少林寺へ向かいます。250m先が少林寺で本堂左手から五百羅漢の道を登ります。

訪城備忘録

少林寺から五百羅漢も見ながら東屋のある尾根先端まで登ります。ここから円良田湖方面の道に入りますが、すぐに道は右手に進みますが、標識を裏手のまっすぐな道を進みます。5分もすれば神社の鳥居が見えます。この鳥居の手前は二の郭と思われ、土塁が横たわっています。鳥居の先は土橋があり、両サイドに空堀が巡ります。土橋を渡り急な石段を登ると主郭です。いろいろな板碑がありますが、土塁も無く、なんとも変化の無い平坦地です。登ってきた反対側斜面を降りると土塁を伴う横堀とそれに連結しているような竪堀があります。この城では一番明瞭な遺構かと思います。

主郭
歴史

この城の歴史は定かではありません。近くの花園城の支城と考えられますので、藤田氏が築城したものと考えられます。
  竪堀?                   鳥居側空堀と土橋
二の郭土塁                主郭下鳥居
  

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