一ツ戸城 1741 |
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@ひとつどじょう 一戸城 A 中津市耶馬渓町宮園 旧:下毛郡耶馬溪町 B山国トンネル・妙見嶽 国道10号線の新山国大橋から国道212号線に入ります。28Km先、山国町との境にある山国トンネルの上の山が城跡です。トンネル手前の右手神社の麓、国道沿いに説明板があります。岩山が城跡です。山容を見て登る気力がなかったです^^; |
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C山城 F遺構等:説明板・(郭・竪堀・石積み) G南北期/友杉氏 H満足度:途中断念 建久三年(1192年)に友杉民部が築城したという言い伝えもあるようですが、康暦元年(北朝)/天受五年(南朝)(1379年)に大内義弘が豊前守護となって後、友杉民部がこの地の地頭となり築城したとされます。友杉氏は中間氏・一戸氏・大江氏とも称したようです。天正十五年(1587年)黒田孝高(如水)が中津城に入部後、中間統胤は黒田氏に従い、城は黒田氏の出城となり、中間氏がそのまま在城しました。関が原の戦い後、黒田氏の筑前移封に中間氏は従い、この地をはなれました。その後、細川氏の出城として機能しましたが、元和元年(1615年)の一国一城令で廃城となりました。<現地案内板より> |
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J訪城:2007/07 | |||
池永城 1650 |