摂津 / 今西城



ファイルNo1853


                         西の堀切   

@ いまにしじょう 
  別名 

A住所:豊能郡能勢町今西
B目標地点:
C形式:山城  D比高:110m 
E現況:山林

F遺構等:郭・堀切・竪堀・土塁
G時代/人物:戦国期/森本氏
H満足度: 凸凸
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  森上城から尾根伝いに10分

J撮影・訪問時期:2008年04月

  

道案内 

京都縦貫道の亀岡インタを下り、国道423号線を能瀬方面に進みます。13km先、妙見口の信号で右折し府道4号線に入ります。1.4km先の野間峠をつづれ折れの道で越えます。京都府から大阪府に入ってから3km先が野間中の信号です。直進するとすぐに天然記念物「野間のけやき」の大木があります。300m先がY字で左手が府道604号線で右手が府道4号線です。ここから府道4号線を猪ノ子峠を越えて2.8km先で右手方向に田尻川沿いを進み、1.2km先で府道106号線を横切ります。3.5km先の信号で左折し、府道104号線(府道4号線と供用)に入ります。100m先の信号で左折し、府道4号線に入ります。1.4km先が国道173号線との交差点の栗栖の信号で直進し府道602号線に入ります。500m先右手の岐尼神社(蓮華寺の南)に駐車させていただき、西中の西側の道を山に向かって進み、突き当りから斜面を直登するか、西中の東側の少林寺の裏手を直登して、森上城を経由し尾根伝いに西に進むと今西城です。

訪城コメント

ピークの円形の郭を中心に、西と南に段郭があり、東・西・南で尾根を堀切で隔てています。西の堀切が一番明瞭でした。いずれにしても、小さな城で、監視の城という感じです。

土塁
歴史

天文年間(1532〜54年)に森本景久が森上城の出城として築城したようです。城暦としては森上城と同様と推測します。天正七年(1579年)に織田信澄・塩川長満などの織田軍の侵攻で落城したと考えられます。


南の堀切                     南側支尾根斜面

  

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