摂津 / 野間中城



ファイルNo1827


                            主郭と土塁

@ のまなかじょう 
  別名 

A住所:豊能郡能勢町野間中
B目標地点:
C形式:山城  D比高:50m 
E現況:山林

F遺構等:郭・堀切・竪堀・土塁
G時代/人物:戦国期/野間氏?
H満足度: 凸凸
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  県道4号線沿いの六地蔵から15分

J撮影・訪問時期:2008年01月

  

道案内 

京都縦貫道の亀岡インタを下り、国道423号線を能瀬方面に進みます。13km先、妙見口の信号で右折し府道4号線に入ります。1.4km先の野間峠をつづれ折れの道で越えます。京都府から大阪府に入ってから3km先が野間中の信号ですが、この野間中の信号の300mほど手前の右手に六地蔵魔崖仏がある田んぼ道に入ります。前方の高台に見える建物は成就院というお寺のようです。70mほど進むと右に道がありますので、ここを進みます。右手に溜池を見ながら左手の民家を過ぎます。民家の隣接したところに薄っすらと山道が有り、ここを登ります。城跡への道は民家の裏手の山肌から尾根に向かって延びているのですが、冬でも草木が多く判りにくいです。見た目には山道は反対の右手方向にもあるため、結局のところは直登する事になるでしょうな^^;
 
訪城コメント

野間城と県道を挟んで反対側という位置にある野間中城です。野間城に比べ小型で、街道監視の城という感じの城でした。城跡には溜池の反対側の山すそにある民家の裏手から登りますが、結局、直登になってしまいました。とは言っても比高で50m程度ですので、冬場であれば苦もないと言う感じです。尾根先端のピークに城跡はあり、東西二つの郭と南側に腰郭がありました。二つの郭ともコの字状に土塁が明瞭に残っていました。また、ピークから東側に下りると堀切というか切り通しのような箇所がありましたが、遺構かは定かではないです。

城址遠景
歴史

この周辺を領した野間氏の城と考えられますが、詳細は不明です。


腰郭                       主郭土塁

  
六地蔵磨崖仏                   野間のけやき

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