山城 / 宮内少輔城



ファイルNo2698

                          遠望  

@ くないしょうゆじょう 
  別名 渡辺城 

A住所:京都市左京区一乗寺堀の内
B目標地点:
C形式:平城  D比高:−−m 
E現況:宅地

F遺構等:郭・土塁・堀・碑
G時代/人物:戦国期/渡辺氏
H満足度: 凸+
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  2分

J撮影・訪問時期:2011年11月

  

道案内 

堀川北大路の交差点から説明しますと、堀川通り(府道38号線)から北大路通りを東に向かいます。2.8Km先が高野の信号で、さらに1Km先が白川通り北大路の信号です。ここを左折し、白川通りに入り、北に向かいます。曼殊院通りの信号で右折し詩仙堂方面に進みます。150m先の史跡一乗寺下り松の十字路で左折し曼殊院通りを300m進んだところです。
  
訪城コメント

個人宅になっているため見学には配慮が必要です。通りから坂通路の登った玄関前に城址碑があります。個人宅は周囲から少し小高い場所になり、道路と個人宅の間は堀跡なんでしょうか。宅地の側面側に廻ると土塁のような盛り上げりが認められます。
 
城址碑
歴史

築城時期が不明ですが土豪渡辺氏が築いたものです。背後の一乗寺山城を詰め城とした平時の居館としたものです。渡辺宮内少輔晶は始め織田信長に抗しましたが降参後は信長に従いのちに豊臣秀吉に従ったとされます。子の渡辺内蔵助糺(わたなべくらのすけただす)は、槍の名人とされましたが、大坂夏の陣で豊臣氏と運命を共にしました。
 

土塁

  

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