山城 / 淀城



ファイルNo1223

奇跡的に本丸遺構が残る、都会の城

                         水堀越しに本丸   

@ よどじょう 
  別名 

A住所:京都市伏見区淀本町 
B目標地点: 
C形式:平城  D比高:−−m 
E現況: 

F遺構等:郭・水堀・石垣・碑・説明板 
G時代/人物:江戸期/松平氏〜稲葉氏
H満足度: 凸凸
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  5分

J撮影・訪問時期:2003年01月

  
天守台石垣

【道案内】 

名神高速道路京都南インタを下り、国道1号線を南に進みます。3Km先の大手筋の信号で斜め右へ入り県道13号線を進みます。3.5Km先が納所の信号でその先200m左手が城跡です。

  



【現況・訪城記録】


町の中にポンという感じで本丸の石垣とその南(西)側の水堀が残ります。そばに京阪電車が走り、淀駅がすぐ横です。<新幹線がそばを通る福山城・三原城、飯田線が横切る長篠城みたいな感じですね> 城址公園の東側にはマンションが迫って建っています。都市部にある尼崎城や長岡城みたいに完全に市街化で遺構が跡形もなくならずに、本丸部分だけでも残っている事を幸いと思うべきでしょうかね。

  
【歴史】

徳川秀忠は元和五年(1619年)に伏見城を廃して、松平定綱に淀城の築城を命じました。元和九年(1623年)に着工し、寛永二年(1625年)に完成しました。寛永十年(1633年)に永井尚政が城主後、たびたび移封に伴い城主が変わりましたが、享保八年(1723年)に稲葉正知が佐倉から転封し、以後。明治維新まで稲葉氏が城主でした。 <現地案内板より>

 
  
  
  
  

近くの城・関連の城: 淀古城

            

現地説明板