越中 / 北山城



ファイルNo0007

                          城址  

@ きたやまじょう じょう 
  別名 金山谷城・金山城

A住所: 魚津市金山谷・北山
B目標地点:北山鉱泉 
C形式:山城  D比高:250m 
E現況:公園・山林 

F遺構等:堀切・碑・説明板 
G時代/人物:戦国期/椎名氏
H満足度: 凸+☆
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  城跡下駐車場から5分

J撮影・訪問時期:1999年08月/2003年08月

  
城址碑

【道案内】 

新川広域農道の湯上の交差点で県道136号線に入り北山鉱泉方面に向かいます。(交差点に「北山鉱泉」の案内標識があるので判ると思います) 北山鉱泉で県道67号線に右折し300mほど行くと右手に登る道があります。ここを登り、墓地を過ぎさらに登ると城跡下の駐車場に至ります。( 県道67号は松倉小学校手前(鹿熊地区)からも入り、北山地区に抜けられます。)



【現況・訪城記録】

城跡は公園化され先端よりは富山湾が一望でき、眺望はいいです。しかし、公園では明瞭な遺構は見当たらず、また、尾根づたいに林の中を歩いて見ましたが、ここにも城跡らしくは感じませんでした。


【歴史】

松倉城の北方1700mの独立丘陵(標高310m)の上に位置する北山城はL字状の形をなし、長さ約250m、幅約70mの範囲に築かれた松倉城の支城である。山頂部は細長く平坦に削平されており、西端には一段高い削平地があり、南端には堀切が設けられている。また、山頂の平坦部の一段下には細長い帯郭がめぐらされている。北山城主は判然とせず、松倉城主椎名氏の持城という以外詳細は不明である。また、別名金山谷城と称されるのは城の西側に金山谷集落があることによると考えられ、文献史料にしばしば登場する「金山」は松倉城を指すが多いと考えられる。   ≪現地説明板より≫

  
     
  
     
  

近くの城・関連の城:松倉城  小菅沼城