遠江/ 社山城



ファイルNo1257


                          堀切  

@ やしろやまじょう 
  別名 八代山城 

A住所:磐田市社山 
   旧:
磐田郡豊岡村社山
B目標地点:社山公園・八幡神社 
C形式:山城  D比高:120m 
E現況: 山林・茶畑

F遺構等:郭・堀切・土塁・井戸・説明板 
G時代/人物:平安末期〜戦国期/勾坂氏
H満足度: 凸凸
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  10分

J撮影・訪問時期:2001年05月・2002年08月

  
主郭

【道案内】 

東名高速自動車道袋井インタを下り、県道61号線を北上します。3.5km先で県道61号線は大田川を渡り、渡ったらすぐ右折になります。6.5km先大当所南の信号で左折になります。600m先で(県道は直進ですが)右手への道に入ります。300m先で左折し、道なりに登った茶畑と山林の境に登城口があります。ここに乗用車が二台ほど止められます。

新東名自動車道なら浜松浜北インタを下り、国道152号線を浜松市街地へ進みます。400m先の中瀬四塔の信号で左折し県道45号線に入ります。約2.2km先の南中瀬の信号で左折し県道61号線に入ります。約1.6km先の浜北大橋で天竜川を渡ります。約2km先で平松上の信号で左折し県道44号線(県道61号線と共用)に入ります。約1km先、豊岡南小入口の信号で右折し県道61号線に入ります。約1.7km先で左折で300m先で左折し、道なりに登った茶畑と山林の境に登城口です。



【現況・訪城記録】

社山公園と呼ばれますが山林そのものです。二の郭に八幡神社が建ち、説明板が設置してあります。各所に標識があり、堀切、空堀も明瞭に残りますが、主郭・二の郭・三の郭を中心に南北の斜面に段郭(帯郭)が存在します。主郭・二の郭と三の郭は若干離れていて、なにか雑然とした感じでもあります。これは武田氏の改修、徳川氏の改修とたびたびの勢力交代のためでしょうか?



【歴史】

築城時期・築城者は定かでは無いようです。平安期にすでに城があったとも言われます。文亀元年(1501年)に今川氏親に斯波義雄は破れて二俣城に退去したという史料があります。今川氏がこの城を支配し、匂坂氏、菅沼氏が在城したとされます。永禄十二年(1569年)に今川氏が滅亡後、元亀三年(1572年)には武田信玄が侵攻し、この城を改修したと伝わります。元亀四年(1573年)には、徳川家康が二俣城奪還のためこの城を改修したとされます。その後の廃城時期も定かではないようです。

  
帯郭
  
主郭から三の郭方向
  
  

近くの城・関連の城:

          

登城道