若狭 三方城



ファイルNo3173

主郭背後の堀切土橋が印象的な南北朝期の城

                            主郭外東側堀切と土橋

@ みかたじょう 
  別名 城 

A住所:三方上中郡若狭町三方
    旧:三方郡三方町

B目標地点:臥竜院
C形式:山城  D比高:120m 
E現況:山林

F遺構等:郭・土塁・堀切・竪堀
G時代/人物:南北朝期/三方氏
H満足度: 凸凸
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  20分

J撮影・訪問時期:2016年11月

  

道案内 ←登り口  ←城跡

舞鶴若狭自動車道若狭三方インタを下り、国道27号線に左折し小浜方面に向かいます。約3.5km先の左手が臥竜院です。臥竜院の西側、稲荷神社の左手から石段を登って行くと、奥の院が主郭です。

訪城記録

主郭は中央が一段高くなっており、現在は祠があります。主郭全体は往時は四周を土塁が巡っていたようですが、今は東側が明瞭です。東側から尾根に出る虎口を出ると、外側に明瞭な堀切があり、明瞭な土橋が残ります。その先の尾根上にもう1条ある感じ(不明瞭)で、二重堀切のようです。その先に斜面に深いL状に竪堀状の地形があります。城道なのかなんなのかよく判りません。主郭の北側斜面に大きな竪堀が落ちており、その中腹東側に竪堀ー堀切ー竪堀というU字遺構があります。

臥竜院
歴史

南北朝期の守護代三方氏の居館として築城されたと伝わるようです。その後、熊谷氏の支城になっていたようです。

大竪堀                   中腹のU字堀切
主郭のイチョウ
  
主郭内から土橋と堀切
東側より主郭方向(二重堀切)
中腹のU字堀切ー竪堀の竪堀
中腹のU字堀切ー竪堀の竪堀
北側大竪堀下から

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