越前 / 鞍谷館



ファイルNo1673

                                      堀と土塁  

@ くらたにやかた 
  別名 鞍谷御所 

A住所:越前市池泉町
    旧:武生市池泉町

B目標地点:味真野神社・越前の里
C形式:平城  D比高:−−m 
E現況:神社

F遺構等:土塁・堀・碑・説明板
G時代/人物:戦国期/斯波氏(鞍谷氏)
H満足度: 凸凸
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  1分

J撮影・訪問時期:2007年02月

  

道案内  

北陸自動車道武生インタを下り、右折して県道262号線に入ります。4Km先で右折し県道198号線に入ります。2.8Km先の正面が味真野神社で館跡です。この先に越前の里があります。 
あるいは、国道8号線新道の生田の信号で県道201号線に入り、4Km先です。(仁愛大学横を過ぎて2Km先)
 
訪城コメント

神社の県道沿いから西側に土塁と空堀が巡っています。南側の池は遺構なのか?は判りません。鳥居横の土塁の上に字が消えかけた城址碑が建っていますが、鳥居前には最近新たに設置されたような説明板と真新しい城址碑があります。
歴史

古代、継体天皇の宮居であったという伝承があるようです。中世においては、鞍谷氏の館跡とされますが、鞍谷氏は将軍足利義満の次男が義嗣で、義嗣の子の嗣俊がこの地に住み鞍谷氏を名乗ったという説と、この館は斯波義俊の居館であったという説もあります。義俊は斯波義廉の子で、朝倉氏に名目の守護に迎えられ、当初は一乗谷に在住しましたが、文明八年(1486年)にこの地に移り、子孫は鞍谷氏を名乗ったと言う説があるようです。朝倉氏に従い、朝倉氏滅亡後は小丸城の佐々氏に従ったようです。後者が有力のようです。

土塁                     城址碑


  

 

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