近江 / 唐川城



ファイルNo1874
                            土塁がある箇所遠望

@ からかわじょう 
  別名 

A住所:長浜市高月町唐川
    旧:伊香郡高月町唐川

B目標地点:
C形式:平城  D比高:−−m 
E現況:宅地・竹林

F遺構等:土塁?
G時代/人物:戦国期/磯野氏
H満足度:
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  5分

J撮影・訪問時期:2008年04月

  

道案内 

北陸自動車道木之本インタを下り、料金所の先の信号で右折し国道8号線に入ります。700m先の木之本の信号で国道8号線は右折になり、長浜方面に進みます。1.6km先の千田の信号で右折し、県道261号線に入ります。500m先で北陸自動車道をくぐり、100m先で県道は左折ですがそのまま直進します。250m先が唐川集落の中心で、右折すると赤後寺です。

訪城コメント

赤後寺への交差点を左折し、赤川の橋の手前で路地に左折します。この先の竹薮に二重の土塁の盛り上りがあります。これは遺構なのか?ですな。涌出山には城郭遺構はないようです。独立した山で、大型の平山城でも作らないかぎり、戦国期としては独立峰は持て余すので、城地になりえなかったつう事ですかね。

唐川集落と涌出山遠望
歴史

磯野右衛門大夫の居館とされます。
(右衛門大夫は員詮(貞詮)の事と思われますが、嫡子の為員に磯野山城を譲り、隠居した場所なのかな? 天文元年(1532年)に為員が浅井亮政に破れて討死し、磯野山城も落城していますが、この時に磯野氏は唐川に蟄居しています。その時の磯野氏の居館は決して粗末なものではなかったとされますので、この時の居館でしょうか?)


         赤後寺           赤後寺前の道の民家の門(なんか藁葺きでいい感じ)

手前と向こうに土塁状盛り上り               唐川集落の道   

  

 

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