近江 / 菖蒲嶽城



ファイルNo1805

           堀切   

@ しょうぶだけじょう 
  別名 

A住所:彦根市中山町
B目標地点:摺針峠
C形式:山城  D比高:130m 
E現況:山林

F遺構等:郭・土塁・堀切・竪堀
G時代/人物:戦国期/今井氏または吉田氏
H満足度: 凸+
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  麓から20分

J撮影・訪問時期:2008年05月

  

道案内 ←登り口付近  

名神高速彦根インタを下り、原町の信号を右折して国道306号線に入り国道8号線に向かいます。外町の信号で右折し、国道8号線に入り米原を目指します。4.2km先(鳥居本町北の信号から500m)で右折します。摺針峠を越えて(国道8号線から1.5km先)中山の道標まで行き(名神高速道がそばに見えます)、ここから登ります。

訪城備忘録

道標の後方の登り口から山に入ります。入ってすぐ左手の尾根へ登って行きます。この道は鉄塔の管理用の道らしく、3つ目の鉄塔が尾根の鞍部です。この両サイドに入ったところに遺構があります。右手は道らしい道が無く、尾根を200mほど進むと、小さい堀切を越え、すぐに多いめの堀切があり、両サイドが竪堀になっています。登るとL字に土塁がありさらに一段上が主郭です。主郭も荒れていますが、木に手作りの「菖蒲嶽城」の木札が下がっていました。左手方向に尾根を200mほど進むと堀切があり、その上に郭がありますが、不明瞭な郭です。遺構としては不明瞭な城址でした。3つ目の鉄塔からは東側に太尾山城・地頭山城が見え、西側にキドラ谷砦などが見え、眺望はなかなかいいです

道標と登り口
歴史

史料には天文年間後半、京極氏の家臣の今井定清の支城、または、吉田安芸守が在城したとされます。

土塁           城跡表示
西の城の堀切        城跡遠景
  
太尾山城・地頭山城方面を遠望   キドラ谷砦・名神高速を遠望

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