近江 黒部館



ファイルNo1644
                           城址遠景(手前の張り出した尾根) 

@  くろべやかた
  別名  −−−−−

A住所:長浜市黒部町
     
旧:東浅井郡浅井町黒部
B目標地点:
C形式:丘城  D比高:30m 
E現況:山林

F遺構等:郭・(竪堀・堀切・土橋) 
G時代/人物: −−期/−−氏
H満足度:

I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  黒部集落前の公園より10分


J撮影・訪問時期:2004年04月

  
尾根より

【道案内】

北陸自動車道長浜インタを下り、県道37号線を東に進みます。3Km先の国道東上坂の信号で左折し国道365号線に入ります。約7Km先(須賀谷温泉入口の標識の手前)の田川の信号を右折し県道265号線に入り、西池の方面に道なりに進みます。1.5Km先の瓜生の集落内で左手へ県道277号線と分岐しますが、右手方向道なりに県道265号線を進みます。600m先(田根小学校の手前)で左折し、500m先で右折、300m先の左手が黒部集落です。

 

【現況・訪城記録】

資料によると丘が東西から張り出し、コの字状に囲まれた現在の黒部集落が館の跡のようで、その西側の尾根上の先端には見張り台のような郭とその背後に堀切と土橋が存在し、尾根を登って行くと、詰め城の如く郭を三つほど配し、堀切を持つ城域があります。この形は典型的中世城郭ですが、長浜市内の城館は平野部の城館が多いため、詰め城を伴っているのはあまりありません。そこで、訪城時は雨が降っていましたが、この尾根に登ってみました。尾根先端には確かに見張り台のような平坦地はありましたが、小さな石碑があり、それには「元尾寺」と刻まれていましたので、お堂でもあったようです。その背後は浅い堀切には見えますが、土橋の痕跡はありませんでした。この先が少し平坦地があり尾根の勾配が急になります。途中までは木々が伐採されていましたが、この先はブッシュ状態で、この付近も平坦地があります。しかしながら、その奥には雨では進めませんでした。どれが詰め城部分の郭なのか、確かな城郭遺構を見たという気にはなれませんでした。


【歴史】

詳細不明


  
浅い堀切?
  
黒部集落
     
  

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