近江 / 尊勝寺城



ファイルNo1643
                               水田の中に唐突に残る土塁  

@ そうじょうじじょう 
  別名  −−−−−

A住所:長浜市尊勝寺町
     旧:東浅井郡浅井町尊勝寺
B目標地点:
平野神社・称名寺
C形式:平城(城郭寺院)  D比高:−− 
E現況:神社・寺・宅地・水田

F遺構等:土塁・堀 
G時代/人物: 戦国期/−−氏
H満足度:
凸凸
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  1分


J撮影・訪問時期:2006年12月

  
神社側土塁と堀

【道案内】

北陸自動車道長浜インタを下り、県道37号線を東に進みます。3Km先の国道東上坂の信号で左折し、国道365号線に入ります。約3.5Km先の草野川を渡ってすぐの内保東の信号で、そこより2.2Km先の田川の信号で左折し県道265号線に入り、250m先でまた左折し、400m先右手が称名寺で、その先が平野神社です。

 

【現況・訪城記録】

尊勝寺集落の西端、平野神社の北側、称名寺の南側の水田の中に唐突な感じで土塁が明瞭に残っています。また、平野神社境内にもどこまで遺構なのかはわかりませんが土塁と堀が残ります。古い絵図のはこの神社もあったようで、神社の東側を大手とし、集落全体が城郭化していたようで、その中心部は称名寺の向かい側(東側)の集落内であったようです。


【歴史】

湖北十ケ寺のひとつで、小谷城浅井氏支援の一向宗の城郭寺院であったようです。それ以前、大永五年(1525年)に六角氏が浅井氏を攻めた際の陣所とされたという史料があるようです。


  
神社の土塁
  
称名寺
     
  

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