近江/ 箕浦城



ファイルNo1333

今井氏本拠地

  城域 

@ みのうらじょう 
  別名 新庄城

A住所:米原市箕浦
     旧:坂田郡近江町箕浦 

B目標地点:箕浦集落の北側・功福寺裏手 
C形式:平城  D比高:−−m 
E現況:田畑 

F遺構等:郭?・説明石碑 
G時代/人物:室町期/今井氏
H満足度:
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  1分

J撮影・訪問時期:2006年04月

  
説明石碑

【道案内】

名神高速彦根インタを下り、原町の信号を右折して国道306号線に入り国道8号線に向かいます。外町の信号で右折し国道8号線に入り米原を目指します。7.5km先米原駅前を過ぎ1.2Km先の西円寺の信号を右折して国道21号線に入ります。700m先の信号で左折します。JRのガードをくぐり1Km先の新庄集落の信号を直進し、200m先を左折し新庄集落から箕浦集落に進みます。集落の北側を進む道で箕浦集落に入った左手の田んぼの中に城址碑(説明碑)があります。  ≪または、名神高速米原インタから国道21号線を彦根方面に向かい、西円寺の手前700mの信号を右折します。≫

 


【訪城備忘録】


城址碑のあるところが土壇状になっていますが、郭跡?なんでしょうか? 北側には顔戸山砦も遠望できます。

【歴史】

京極氏(のちに浅井氏)に従った今井氏の居館跡です。


  
顔戸山砦遠望
  
  

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