近江 / 大森陣屋



ファイルNo0783

山形最上氏の末裔の陣屋

                                  石塔寺にある移築門 

@ おおもりじんや 
  別名  −−−−−

A住所:東近江市大森町
     旧:八日市市大森町
B目標地点:
大森町の信号
C形式:平城  D比高:ーーm 
E現況:宅地

F遺構等:碑・移築門
G時代/人物: 江戸期/最上氏
H満足度:
I最寄の駐車位置からの主郭までの所要時間:
  1分

J撮影・訪問時期:2001年05月 他

  

道案内  ←陣屋碑   ←石塔寺

名神高速道八日市インタより国道421号線で永源寺方面へ進み、御園の信号で右折し国道307号線に入り、900m先の瓜生津町の信号を右折し県道170号線に入り、1.7Km先の大森町の信号で左折し県道46号線に入り、100m先の左手に城址碑があります。(または国道421号線に出て名神のガード下の林田町の信号で右折し県道46号線に入り1.2Km先の大森町の信号を直進です。)
 
訪城コメント
城址碑

城址碑のみで遺構はありません。陣屋の表門が蒲生町の石塔寺に移築され、また、陣屋の玄関が東近江市(八日市)大森町の長福寺に移築されているとのことです。

石塔寺
歴史

元々、陣屋が建てられる前からこの地には大森布施氏の居館があり、その後、山形最上家の飛び地であったようで、大森城の城主系の布施友次が最上家に仕えていたようです。最上氏が元和八年(1622年)に義俊の代にお家騒動で改易、新たに1万石にてこの地に転封されて最上家の家名存続しました。寛永8年、最上義智の時に五千石を削られ、残り五千石となったため、大名ではなく交代寄り合いとして明治まで続きました。



  

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